投稿

イルデパンのお酒事情

イメージ
離島に行く人はお酒を持ち込もう! イルデパン・ウベアでは、州長の決まりにより酒の販売はありません! これ、イルデパンのスーパーでアルコール売ってる!って思ったら、 アルコールゼロビールでした。。。涙 なんでも、お酒を飲むと喧嘩しちゃうからお酒を禁止しているらしいです。。。 だからお酒を飲む人はホテルで飲むか 持ち込みましょう! ①イルデパンでのホテルでのお酒の値段 大体ウイスキーショットが1000フランから、 ビールが800フランから、 ワインボトルが1800フランくらいから、 カクテルが1800フランくらいです。  本島とあまり変わらない〜少し高いくらいです。 私の知っているお酒の最安値は、 ホテルクブニーのサングリア一杯380フランでした!美味しかったです! ②イルデパンに行く人はお酒を持ち込もう! 何よりも楽しいのはビーチサイドで寝そべってお酒を呑むことです! 写真の缶ビールも、ワインも、持ち込まなきゃビールサイドで飲めません! (ホテルで言えば持って帰れますが、高いです・・・) イルデパンのビーチで、レジャーシートを引いてのむお酒はとっても美味しいです! 我々だけじゃなくて、隣のフランス人家族もやってました。 自室ホテルで飲みたい人はかならずヌメアで買っていきましょう。 持ち込むときには荷物の重量に注意してください!

ホテルヌバタはコスパが良くってオススメ!

イメージ
ホテルヌバタはコスパが良いくておすすめです!一泊9000フラン〜程度! ヌバタはツアーなどでも使われる、二つ星の格安ホテルです! 私もここに数泊しましたが、これが結構いいんです! ホテルヌバタの概要 部屋はバジェットルーム(一番安い)、コンフォート、プレミアルーム(一番高い)の3棟にわかれます。 3棟で部屋の広さや、設備、景観が異なります。 もともと別々なホテルであったものを、一つのホテルにしたようです。 コンフォートのみ、電子レンジ・ミニキッチンがつきます。 ホテルヌバタのおすすめポイント! ①安い 大体一泊9000フラン〜くらい。 二人で泊まると一人4500フランです! ②部屋が綺麗で広い そんな格安ホテルにも関わらず、部屋が綺麗で広いんです! 私たちはプレミアムルーム(一番高いランクの棟です)に泊まり、一泊10500フランでしたが、部屋は48㎡、バルコニーもついてます! ③お風呂が広い そしてこんなに安い値段なのに、大きな円形のお風呂がついているんです! ちゃんとお湯もしっかりでます! ④場所が良い ホテルを出ると、道路を挟んで目の前が海です。 アンスバタ通りの、ヒルトンなど、他有名ホテルの近くに隣接します。 これ、ホテル出て目の風景です。 こちら、ホテル出て徒歩3分の風景です ⑤日本人スタッフがいる ホスピタリティ溢れる日本人スタッフがいて安心です!

ヌメア国際空港からヌメア市内への移動

ヌメア国際空港から市内への移動について ヌメア国際線空港からヌメア市内までは、送迎を手配しておいた方が絶対にいいです! 日本からの飛行機は、夜10時過ぎに付きます。 国際線空港から市内まで、遠いです。50分程度かかります。 空港の周りは、何にもないです。 市内まで街灯も少ない一本道が続きます。 タクシーなら10000フラン程度 私たちは、事前手配でフィロツアーで2500フランを使用しました。 http://topics.philotours.com/article/181880849.html ここのの会社は日本人の方がいらっしゃいます。 お迎えの時も日本人の方がいらっしゃってました。 当日手配で移動バスも可能ですが、乗るのに並ぶ上に3000フランは越します。 レンタカーという手段もありますが、日本便の到着に合わせての、 夜に営業しているかは不明です。

ニューカレドニアでのオススメ食材

ニューカレドニア、物価高いですよね〜。 カジュアルっぽいレストラン覗いただけで、普通にサラダ2000フランとかです。 ので、自炊やスーパーで購入したものを食べる事になるのですが、 さらに離島に行くときには加工食品をスーツケースに積んで行く事になるのですが、 さすが美食の国フランス!加工食品ですらハイクオリティ! スーパーで売っているお勧め加工食品を紹介します! ①さらみ 値段は500フラン~700フラン程度で、常温で保存可能なので離島にも持ち運びがしやすいです。 周りの皮をむいて食べます。(そのままでも食べれる) 酒のつまみにもぴったり! 日本に持ち帰れないので注意です。 ②真空小分けにされたハム、パテ 100フランから200フラン程度 100グラム程度で真空個包装されているが、要冷蔵、日持ちはしにくいです。 保冷ボックスを持って行っておきましょう! いろんな種類が食べれるのでおすすめ。生ハムやフォアグラも勿論あります。 パテの上に塗るジュレなんかも買っておくと、本格的な味になって美味しいです。 ③チーズ チーズは300フランから1000フラン代くらい フランスよりは高いが、日本にはないいろんな種類のものが食べられます。 ④惣菜 サンドイッチや惣菜は安いですよ! スーパーでサンドイッチ399フラン~500フラン程度(かなり大きい) お惣菜は250フラン~サラダなどがあります 刺身(ツナ)も500フラン前後。 ⑤缶詰 200から400フラン程度 肉のパテ、魚の缶詰、サラダの缶詰など。 食べなかったぶんはお土産にもいいですね ⑥電子レンジでチンして食べれる食品 お土産にも持って帰れます!500フラン程度

ニューカレドニアのお酒事情

イメージ
ニューカレドニアのお酒(特にブランデーなど)の値段はスーパーで買ってもめちゃくちゃ高いです。 こちらはニューカレドニアのビール  NUMBER ONE 2 ①スーパーのブランデーの値段 Red Label 700ml 日本では1000円超で売っているものが 3490フラン(3849円) ballantines scotch日本なら1200円程度が、 3960フラン(4300円程度) たっかーーい! こちら、イルデパンに持って行ったお酒、3600フランくらい。 お酒の値段は3倍近いです。。。 あと、面白い事に、スーパーでフラン表記と並んで日本円表記もありました。 お酒を結構のむ人は日本からの持参または、最悪ニューカレドニアの入国時の免税品での購入を強くオススメします。(夜到着時にも小さいですが、免税品店が開いています)  ②スーパーでのワインの値段 ワインは一本1300フラン(1500円)程度からです。 こちらも、日本より高いです。日本みたいに一本400円程度のワインは見つかりません。 ワインは本国より高いですが、日本より珍しいのは手に入ります! こちら梨のブランデー、小さな小瓶ですが2000フラン程度でした! お酒を持って行く時には、3ℓのワインのバックがオススメ! 私は、お酒を結構飲むので3ℓのワインバックを買いました! これはロゼで、3600フラン程度でした。 これめっちゃ便利です! 軽量で持ち運び可能だし、紙コップとリュックに入れて、ビーチサイドで飲んでいました 量が少なくなるにつれてたためるし、値段も安いし、本当におすすめです 離島に行く人はお酒を持ち込もう! イルデパン・ウベアでは、州長の決まりにより酒の販売はありません! なんでも、お酒を飲むと喧嘩しちゃうからお酒を禁止しているらしいです。。。 だからお酒を飲む人はホテルで飲むしかない。。。 ①イルデパンでのホテルでのお酒の値段 大体ウイスキーショットが1000フランから、 ビールが800フランから、 ワインボトルが1800フラ...